◆◆◆◆◆◆◆歴史
僕が知りたいニュースはレキジョとかいう単なるミーハー歴史うんちくオタクの話じゃなくて、ウクライナとロシアのパイプラインの話やイスラエルの話なんだがなー。ニュース番組はここ十年くらいほんとおかしくないですか。
「レキジョ」。「きちんと感」くらい鳥肌が立つ気持ち悪さなんですけど。テレビ主導でまた訳のわからん言葉を作ってナニカに対抗しようというのが丸見えですね。なにしろ「レキジョ」「歴女」でぐぐると「夕方のニュース」を話題にした「ブログ」しかでてこない。流行をあおるのはまぁいいけれどもね。「はやる!?」とかそんなのはスポニチにやらせりゃいいんであって夕方のニュースでやるな馬鹿。
坂本龍馬が新婚旅行で行った温泉の順番とかどうだっていいだろw 歴史を「おもしろこぼれ話」だけにしてはいかんと思うのだがいかがか。
人間は動物だから当人にとっての学習能力はあるが、それを世代をつないで伝えていくことは不可能だ。だからこそ人や状況を変えて同じことが連綿と繰り返されている。
そこで歴史を学ぶことで同じことの繰り返しから「多少は」脱することができるはずなのだが…。いま歴史に関する学問はその機能を全く果たしておらず、ドラマが愉しいだのうんちくで少し頭が良くなった気がするみたいなおろかな使い方しかできてない。
坂本龍馬の事跡をたどると確かにみょうに面白いのだ。当時も面識のある人間はみな一様にすごい男だという認識があって、彼を主人公にした小説が大人気となって以来、国民的英雄となったと言う流れはまぁわかる。が、では実際に歴史上どんな役割を果たしたかについてきちんと学ぶことはなかなか難しいし、そんな話題はぜんぜん聴いたことがない。
幕末そのものが学ぶ手間のかかる時代なのかな、と言う気はする。何しろいろんな武士による下克上だからねぇ…。つまりは群像劇でしょう。しかも同時多発的な。長州征伐の辺りなんかよく見ないと意味がワカランですよ。立場を考えつつそれぞれの動きを把握して、結局なんだったのかを探っていくのが歴史の学び方なんじゃないかと思う。それ以外方法がないんですよねぇ…。
だから家紋のシールだのストラップなんぞどうでもいい。そんなの携帯に貼り付けて「歴史」好きを語るな馬鹿(二度目)。
歴史がそういう使い方しかされていない現状では、前に書いたように石器の話なんか「勉強」したって意味ない。
何でこんなばかばかしい「歴史」がはやってるんだろうなぁ…テレビに出るってことは結構な影響があるわけでしょう。なんとなく大河ドラマが牽引してるのかもなぁと思ったりする。直近の「篤姫」がすごい人気だったと言うのがあるけども、もっとまえの「新撰組!」あたりからじわじわ来てるような気がする。
彰義隊とかやらんかな。
こういう歴史的な理解というのは、単に歴史学の範囲で用いるだけのものではない。
たとえば後期高齢者医療制度についても、なぜこうした制度がでできたのか、今までの老人医療制度の流れを理解していることがものすごく重要だ。そういうことを理解しないから「75歳になったら違う保険制度に突っ込まれるなんて姥捨て山か」というとんちんかんな批判をするやつが出てくるわけだ。
今まであった老人医療制度も姥捨て山かよw
つまり「今までの背景を理解する」=「歴史的理解」なのであり、そういう情報の取得方法は歴史を学ぶことで育つのだ。テレビの報道はまるっきりここが欠落している。これは重大な情報の未達だと思う。はっきり言って隠蔽に近いくらい重大だ。
◆◆◆◆◆◆◆空爆
パレスチナ暫定自治政府とイスラエルの連綿と続く血みどろの戦いは双方がやめようと思わない限り終わらないのだが、残念ながらこの連鎖は、僕が生きているうちは断ち切れない気がする。
イスラエルがガザ地区のパレスチナ難民を受け入れることは絶対にない。受け入れたら若年層が主な数百万人単位のパレスチナ人が国民となって、当然政府がひっくり返るから。
イスラエルの安寧のためにはパレスチナ暫定自治政府をつぶし、そこにいる難民を全て追い払うか皆殺しにしなくてはならない。
そうなれば今度は自分たちが周辺国家に殲滅させられるだろう。
ゆえに空爆(これは我々が想像してしまうB-29のような戦略爆撃機ではなく、爆装した戦闘機)を行い、全面的な殲滅作戦を実行しないで威圧を続ける。
…という構造なのかな、と簡単に想像している。
日本人にはあずかり知らぬ話かも知れない。でも同じ人間がそういう生活をしている以上、我々の中にもそういう血が混じっていないとは、いえない。
ホントにどうでもいい話だが、F-117が去年春に退役していたのを知った。多分情報は見たと思うが忘れているのだな。
F-117は初のステルス機であり、真っ黒い鉄骨のカタマリのような容姿は一度見たら忘れられない。ニュースやゲームなどでよく登場したから見たことのある人は多いだろう。
アレ退役してたのか…。F-22とかF-35みたいなもっとステルス性の高い戦闘機/爆撃機もあるし、稼働させる理由がないものな。
新年とか関係ないなぁ、戦争は。あたりまえだけど。
僕が知りたいニュースはレキジョとかいう単なるミーハー歴史うんちくオタクの話じゃなくて、ウクライナとロシアのパイプラインの話やイスラエルの話なんだがなー。ニュース番組はここ十年くらいほんとおかしくないですか。
「レキジョ」。「きちんと感」くらい鳥肌が立つ気持ち悪さなんですけど。テレビ主導でまた訳のわからん言葉を作ってナニカに対抗しようというのが丸見えですね。なにしろ「レキジョ」「歴女」でぐぐると「夕方のニュース」を話題にした「ブログ」しかでてこない。流行をあおるのはまぁいいけれどもね。「はやる!?」とかそんなのはスポニチにやらせりゃいいんであって夕方のニュースでやるな馬鹿。
坂本龍馬が新婚旅行で行った温泉の順番とかどうだっていいだろw 歴史を「おもしろこぼれ話」だけにしてはいかんと思うのだがいかがか。
人間は動物だから当人にとっての学習能力はあるが、それを世代をつないで伝えていくことは不可能だ。だからこそ人や状況を変えて同じことが連綿と繰り返されている。
そこで歴史を学ぶことで同じことの繰り返しから「多少は」脱することができるはずなのだが…。いま歴史に関する学問はその機能を全く果たしておらず、ドラマが愉しいだのうんちくで少し頭が良くなった気がするみたいなおろかな使い方しかできてない。
坂本龍馬の事跡をたどると確かにみょうに面白いのだ。当時も面識のある人間はみな一様にすごい男だという認識があって、彼を主人公にした小説が大人気となって以来、国民的英雄となったと言う流れはまぁわかる。が、では実際に歴史上どんな役割を果たしたかについてきちんと学ぶことはなかなか難しいし、そんな話題はぜんぜん聴いたことがない。
幕末そのものが学ぶ手間のかかる時代なのかな、と言う気はする。何しろいろんな武士による下克上だからねぇ…。つまりは群像劇でしょう。しかも同時多発的な。長州征伐の辺りなんかよく見ないと意味がワカランですよ。立場を考えつつそれぞれの動きを把握して、結局なんだったのかを探っていくのが歴史の学び方なんじゃないかと思う。それ以外方法がないんですよねぇ…。
だから家紋のシールだのストラップなんぞどうでもいい。そんなの携帯に貼り付けて「歴史」好きを語るな馬鹿(二度目)。
歴史がそういう使い方しかされていない現状では、前に書いたように石器の話なんか「勉強」したって意味ない。
何でこんなばかばかしい「歴史」がはやってるんだろうなぁ…テレビに出るってことは結構な影響があるわけでしょう。なんとなく大河ドラマが牽引してるのかもなぁと思ったりする。直近の「篤姫」がすごい人気だったと言うのがあるけども、もっとまえの「新撰組!」あたりからじわじわ来てるような気がする。
彰義隊とかやらんかな。
こういう歴史的な理解というのは、単に歴史学の範囲で用いるだけのものではない。
たとえば後期高齢者医療制度についても、なぜこうした制度がでできたのか、今までの老人医療制度の流れを理解していることがものすごく重要だ。そういうことを理解しないから「75歳になったら違う保険制度に突っ込まれるなんて姥捨て山か」というとんちんかんな批判をするやつが出てくるわけだ。
今まであった老人医療制度も姥捨て山かよw
つまり「今までの背景を理解する」=「歴史的理解」なのであり、そういう情報の取得方法は歴史を学ぶことで育つのだ。テレビの報道はまるっきりここが欠落している。これは重大な情報の未達だと思う。はっきり言って隠蔽に近いくらい重大だ。
◆◆◆◆◆◆◆空爆
パレスチナ暫定自治政府とイスラエルの連綿と続く血みどろの戦いは双方がやめようと思わない限り終わらないのだが、残念ながらこの連鎖は、僕が生きているうちは断ち切れない気がする。
イスラエルがガザ地区のパレスチナ難民を受け入れることは絶対にない。受け入れたら若年層が主な数百万人単位のパレスチナ人が国民となって、当然政府がひっくり返るから。
イスラエルの安寧のためにはパレスチナ暫定自治政府をつぶし、そこにいる難民を全て追い払うか皆殺しにしなくてはならない。
そうなれば今度は自分たちが周辺国家に殲滅させられるだろう。
ゆえに空爆(これは我々が想像してしまうB-29のような戦略爆撃機ではなく、爆装した戦闘機)を行い、全面的な殲滅作戦を実行しないで威圧を続ける。
…という構造なのかな、と簡単に想像している。
日本人にはあずかり知らぬ話かも知れない。でも同じ人間がそういう生活をしている以上、我々の中にもそういう血が混じっていないとは、いえない。
ホントにどうでもいい話だが、F-117が去年春に退役していたのを知った。多分情報は見たと思うが忘れているのだな。
F-117は初のステルス機であり、真っ黒い鉄骨のカタマリのような容姿は一度見たら忘れられない。ニュースやゲームなどでよく登場したから見たことのある人は多いだろう。
アレ退役してたのか…。F-22とかF-35みたいなもっとステルス性の高い戦闘機/爆撃機もあるし、稼働させる理由がないものな。
新年とか関係ないなぁ、戦争は。あたりまえだけど。
